木下 惠介

木下恵介アワー「わが子は他人」　#21 05/27（Mon）11:30 ～ 12:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ それぞれの家に帰った晃と一郎の内面は、少しずつ変わってきていた。そんなある日、福山家に遊びに来ていた晃が階段から落ち、紀子が「私がお母さんなのよ」と口走る。

木下恵介アワー「わが子は他人」　#24 05/27（Mon）17:00 ～ 17:30  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 一郎と晃を心配する両家に、ふたりが三島駅で保護されているという連絡が入る。二組の夫婦はタクシーに相乗りし、夜道を三島へ向かう。そのころ留守番をしていた春生は…。

木下恵介アワー「おやじ太鼓」　#40 05/28（Tue）07:30 ～ 08:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ

木下恵介アワー「わが子は他人」　#22 05/28（Tue）11:30 ～ 12:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 紀子の一言で、両夫婦の間に波紋が広がる。そんな状況を打開するため、両家は夏休みを利用して富士登山をすることに。親たちの思いをよそに、子どもたちは旅行を満喫する。

木下恵介アワー「わが子は他人」　#25 05/28（Tue）17:00 ～ 17:30  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 和泉家の隣家が引っ越すことに。大吉はその土地を買って和泉家の隣へ移ろうと考え、元が話をまとめる。しかしゆきは、「離れているのがつきあいを長続きさせる秘訣だ」と。

木下恵介アワー「おやじ太鼓」　#41 05/29（Wed）07:30 ～ 08:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ

木下恵介アワー「わが子は他人」　#23 05/29（Wed）11:30 ～ 12:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 夏休みが終わったある日、一郎と晃が揃っていなくなる。あわてる紀子と和子のもとに、一郎を駅で見かけたとの連絡が入るが、一郎の貯金箱からはお金がなくなっており…。

木下恵介アワー「わが子は他人」　#26 05/29（Wed）17:00 ～ 17:30  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 紀子は、珍しく深刻な顔をした大吉に「一郎と晃のどちらが好きなんだ？」と尋ねられ返事に困る。そのころ和泉家でも、毎週行っている福山家との会食に疑問を抱いていた。

木下恵介アワー「おやじ太鼓」　#42 05/30（Thu）07:30 ～ 08:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ

木下恵介アワー「わが子は他人」　#24 05/30（Thu）11:30 ～ 12:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 一郎と晃を心配する両家に、ふたりが三島駅で保護されているという連絡が入る。二組の夫婦はタクシーに相乗りし、夜道を三島へ向かう。そのころ留守番をしていた春生は…。

木下恵介アワー「幸福相談」　#1 05/30（Thu）17:00 ～ 17:30  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 昼は会社勤め、夜は占い師として働く夏目に妹の南から無心の電話がきた。夏目は南が恋人の道夫と結婚予定と聞き大慌て。道夫を厳しく育ててきた兄・一郎も結婚話に驚いて…

木下恵介アワー「わが子は他人」　#25 05/31（Fri）11:30 ～ 12:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 和泉家の隣家が引っ越すことに。大吉はその土地を買って和泉家の隣へ移ろうと考え、元が話をまとめる。しかしゆきは、「離れているのがつきあいを長続きさせる秘訣だ」と。

木下恵介アワー「幸福相談」　#2 05/31（Fri）17:00 ～ 17:30  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 20歳の道夫と19歳の南の結婚宣言は、周囲の猛烈な反対にあった。弟の結婚に、とにかく反対しなければと考える一郎は、仕事を終えて占いに出ている夏目を訪ねるが…。

木下恵介アワー「兄弟」　#15 06/01（Sat）10:30 ～ 11:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 森本紀子を愛する二人の男−−紀子と同じ会社に勤める志沢静男と、紀子の父である辰造の弟子・浅川信吾。自分だって紀子を愛する権利があると、ついに信吾は…。

木下恵介アワー「兄弟」　#16 06/02（Sun）10:30 ～ 11:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 静男は紀子に愛を告白した。紀子は、父の辰造の寂しさを思い即答できない。一方の順二は、京子と智恵子の訪問を受ける。翌朝、順二は朝帰りした父の様子に首を傾げる。

木下恵介アワー「わが子は他人」　#26 06/03（Mon）11:30 ～ 12:00  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 紀子は、珍しく深刻な顔をした大吉に「一郎と晃のどちらが好きなんだ？」と尋ねられ返事に困る。そのころ和泉家でも、毎週行っている福山家との会食に疑問を抱いていた。

木下恵介アワー「幸福相談」　#3 06/03（Mon）17:00 ～ 17:30  （ＢＳ松竹東急） ドラマ 夏目と一郎は、お互いの弟・妹の結婚に反対のはずが、なぜか話がかみ合わない。一方、道夫は、一郎の反対にショックを受けていた。そんな道夫の姿が南にはもどかしく…。