Dearにっぽん「旅立ちの歌をもう一度 〜沖縄・粟国島(あぐにじま)〜」
小さな島を旅立つ15歳の我が子を親が“唯一無二の歌”で送り出す。長く途絶えていた伝統が、この春、復活した。どんな言葉で背中を押すのか。歌が親子にもたらすものは。