こころの時代 明恵上人の“夢” 「あるべきようは」を生きる
鎌倉時代の僧、明恵上人(1173〜1232)は自分の見た夢を生涯40年に渡り記録した。「夢記(ゆめのき)」は京都の高山寺に伝わる。夢とともに明恵上人の心を辿る。