ETV特集 個人的な大江健三郎
「とてつもないエネルギーが体を通過した」(スガ シカオ)…危機の時代になぜ、大江健三郎の文学が必要なのか。齋藤飛鳥、中村文則、ウクライナ人作家ら8人が語る。